神々の気配を感じるところ

橿原神宮🎍今年も行ってきました

あがらない基本の理由


関東では1月7日、関西では1月15日までが松の内。

てことで


初詣ー!🎍


周囲にビルとか高い建物がないからシャクがバグるんですが、この標柱、見上げて首が痛くなる高さなんですよ。
ちなみに、むこうに見える一の鳥居は10メートルだそう。

しかし橿原市、なんでこんなに遠いのだ。
電車2本使って最速で1時間17分、もうプチ旅行の域ですわ。
車なら早いかも?と調べてみたらば、プラス1分の1時間18分💀

奈良は山に囲まれてるんで(しかもその山が御神体になってるパターンあり)、そこにトンネルを掘って線路や道路を作るわけにはいかないってのはわかるんですよ。
わかるんですが、地下鉄くらい作れよって話。 奈良には地下鉄がない真実

あがらん理由は他にもありまして、この神社は成立が明治23年なんですよね。
同じ奈良でも日本最古と言われる石上神宮いそのがみじんぐうなんか成立不明の域ですから、なんというか、明治?はぁ?みたいな。 ←ザ・罰当たりw

まぁ昨年の破魔矢も返納しないといけないし、「今年もお祓いチケットが送られてきましたよ」と大豆が年末に報告という名の圧をかけてきたし、遠路はるばるこうして参拝に来たというわけです。



二の鳥居


堂々と参道の真ん中を歩く民w

ここの御祭神(神武天皇とされてる位の高い男性)は亡骸が埋葬されている畝傍山と渾然一体となり、澄んだ空気をわんさか生み出しながら(ここに来ると呼吸しやすい)、参拝客を静かに見ている(けど見守ってるわけではない)という印象なんで、真ん中どころかイカ焼き食べながら鳥居くぐっても全然良さげな感じですけどね😅


参道の脇には、そのイカ焼き始めジャンクフードが高値でズラリ。


店舗数を調べてみたらば約300!
初詣の露店のアガリは、多い日で約1千万円とかいう話なんで、そりゃみんなやりたがりますわ。 わたしもやりたい

特に人気なのが原料のクソ安いベビーカステラ屋だそうで、その権利を巡ってヤの喧嘩がけっこうあるんですって。

わたしの住んでいる地域も夏祭りシーズンにはトラブルがいろいろあるみたいで、腹を下したとかトイレの水を汲んで使ってるのを目撃したとか、神戸牛の串焼きが実はアメリカ産の豚だったとかw

そんな苦情が毎年市庁に殺到するため、その対策として「今後はもう市内の信頼できる飲食店に出店してもらおう!」と市長が一大決心をしたところ、ヤのつく人たちが出店予定の飲食店を買収、結果、例年通りに苦情は殺到。
もうどうしようもないってことで、今、露店そのものをナッシングにする方向で動いているそうですw

けど祭り飲食なんて、腹下すところまでがセットじゃないですか?
それがイヤなら食べなければいいだけの話。
食べずにジャンキーな匂いと賑やかな雰囲気を楽しみながら歩くってのも、祭り立派な楽しみ方だとあいしんくです。

そういえば、高校時代の1級下の後輩が卒業後ヤになりましてね、地元の祭りでベビーカステラ屋の出店権利を親の七光りでゲットし(親は組長)、奥さんに連れられてやってきた自分の小さな娘に焼き立てを食わせたんですよ!
「ねえさんも食べてって!」とわたしも言われましたが、断固として拒否りましたw

けど、そんなリスキーなものを可愛い娘に食べさせます?
もしかすると身内や知り合いにはミネラルウォーターを使ってたとか? 

そうそう、うちの子豆がまだ園児豆だった頃、そやつの母親(いわゆる組長の奥方)が小遣いをくれようとしても、ヤからの献金はコンプラ違反だと言わんばかりに、頑なに受け取り拒否するんですよ。
おばちゃんも懲りずに、会う度に小遣いを握らせようとするんですが、お手々を後ろに回して決して受け取ろうとしないんです。
はい、当時からそんなヤツでしたw

露店が並ぶ光景を見ると、時折銃声が聞こえてくるようなとんでもない町のヤバい思い出があれこれポンポン浮かんできます😅


さー 目的地が見えてきました!

あがらない最たる理由



『新春初神楽祈祷』受付け所


そうです。
昨年1人8000円のところを2人5000円でやってもらった、あの祈祷でございますw

詳しい経緯はこちら↓
年の終わりは陰陽師!?~歳末大祓 by 橿原神宮~
まもなく2700年!日本の始まり【橿原神宮】


神社ネタは外部からのアクセスが多いんで、「どんな裏技が!?」と気になった方のために一応リンク貼っときましたが、最初に言っときます、できない人のほうが圧倒的に多そうな高度な技ですwww


さて、受付け。
当方受付けの記入作業が大っっっ嫌いでして、市役所ではおばちゃんムーブをこれでもかと放って職員さんに書いて貰うからいいんですが、神社仏閣は情け容赦ないでしょ?

てか、役所では自力で文字など書かないバァちゃんが、神社では文句ひとつ言わずスイスイ書くってどないやねん。
その点わたしは公平(?)なんで、文句は言います。 


「あ”~~~~ 縦書き腰曲げ鉛筆手書き、ほんっまウッザ!!!」

と、窓口で意思表示をしたその時!

「これでお願いします」 


なんと!
大豆が既に必要事項を書き込んだお祓いチケット2枚をポケットから取り出して巫女さんに手渡したではあ~りませんか!
うわ~~~ 次回わたしがこれを理由に参拝を拒否ってくるリスクを潰しよったwwww


「家で書いてきたん?」
「そう」
「しかし今年はなんで2枚?去年は1枚で2人分ねじ込んだのに」
「2人分申し込んだから」
「まじで!?いくら払ったん?」
「8000円×2で16000円やね」


それ正規の料金やん!!!


ひゃ~~~ おまめブログの効果凄すぎ🤣🤣🤣 ←大豆は読者

てことで、今年は正規の料金でそれぞれ祈祷してもらうことになり、ホッとした反面、昨年との差額11000円にモヤモヤを抱いたおまめでしたw



祈祷の様子は撮影できないのでHPより拝借


祈祷は受付順に5~60人ずつやってもらうんですが、その際に宮司より読み上げられる住所がほぼ大阪なんですよ。 2人だけ他府県さんがいた
昨年もこれにめっちゃ驚いたんですが、今回も驚きを新たにしましたね。
だって片道1時間17分ですよ。

Geminiに聞くと、「大阪からアクセスがよく時間もあまりかからないからです」と言われてまたまたびっくり。
確かに乗り換えは1回ですけど、1時間以上座席と一体化して(まぁお尻はあったかいけど)着いた先が隣りの県って納得いきます?
新幹線なら名古屋越えでっせ。


このあとも昨年同様、内拝殿特別参拝へ。 


初祈祷チケットと一緒にこれも封筒に入ってたんで、まぁやっとこうか~ みたいなノリです。

というのも、その値打ちがわたしには正直よくわからないんです。
通常は入れない場所、つまり神様により近くまで寄れる場所ってことはわかるんですが、それなら寝袋担いで畝傍山の中に入って寝るとか、そっちのほうがもっと近くに寄れるんじゃね?と思うわけです。
すんません、野蛮人でw


ここも撮影禁止なのでHPより拝借


昨年の記事にも載せていたイケメンの禰宜さん、今年もご健在でした。

この方↓


いやもうね、イケメン度が半端なくて(HPでも写真多用)、ありがたいお話を聞かせてもらっているというのに、この人仕事終わったらきっと難波あたりに繰り出して云々とか(こら)、過去の女性遍歴はどんなもんじゃろかとか(おい)、そういう邪な妄想で脳内が大運動会になってしまいましたよ。
イケメンってやっぱり罪ですよね。(なんでやねんw)


まぁそれは置いといて、橿原神宮は明治政府が作った神社なんですよね。
つまり、維新後にリアル欧米人を見て「勝たなければアジア人の未来は無い」と強く思った日本政府が、軍国主義へと走っていったその象徴として、作られたわけですわ。

それが第二次世界大戦後、日本はすっかりアメリカの犬。中国の奴隷。
全国の神社は完全に軍事色を失い、ここ橿原神宮も御祭神である神武天皇が『健康で長寿だったこと』を全面に出し、ここでお参りすればその幸運にあやかれるという方向で、参拝客にアプローチしているんですよね。
はい、ここがわたしの最もあがらんポイントです。

欧米列強に負けてたまるか精神にせよ、大東亜共栄圏という壮大な構想にせよ、犬歴奴隷歴の長い今の日本人には絶対的に必要なものじゃないですか?
今世界では経済戦争真っ只中ですよ?
今こそその精神を再獲得すべきなんです。

実際、若い世代は日本人の誇りを取り戻しつつあるというのに、年寄り連中に媚びるような長寿と健康を全面に出してくるその様子。。。

まぁ御祭神は「好きにしなはれ」スタンスですが(そう感じる)、成り立ち時の尊い目的はどこにいったんやと言いたくなるんですよね。

祈祷の最後の宮司さんのお話が、長寿と健康以外のもの、たとえばこれからの日本にどうなってほしいかとか、そのためにはどういう心構えでいなければならないのかを、神武天皇時代の逸話を交えながら神道色マックスで語られるものだったら、わたし月イチで参拝に来るんだけどなぁ

あがらない新たな理由



さー お祓い参拝全て完了、あとは破魔矢を買って帰るのみとなりました。

「それと、おみくじですね」

は?さらにカネを落として帰るとな?

「おみくじはもうええやろ」
「いちおう」

一応の意味がわたしにはわからぬが!?💢


しゃーなし付き合いました。


スマホで撮ってると後ろから声が。

「大吉ですか」

わたしね、おみくじはあんまり引かない性分なんですが(200円あったら缶ビール1本買えるという理由w)、付き合い等で引いた際には大吉以外ほぼ出ない人なんです。
てか、他のが出た記憶がほんまにない。
だから大豆に見せないように開いたとゆーのに、後ろから回り込んで覗き見してくるという、人の気遣いを無にするやつです。

「あんたは?」
「末吉」

この夫婦を物語ってると思いません?w


近鉄『橿原神宮前』駅は、構内に飲食店がたくさんあるんで、こういうところは便利なんですよね。 何が便利じゃないのだ?w

いやわたしこの日、まじでもう大阪から出られへんのとちゃうかと真剣に思いましたよ。
というのも、この冬「寒い」と感じたのはこの日が初めてだったんです。

軽々しい4月の服装(生足にペラペラスカート/薄い羽織の下にはTシャツ1枚)だったせいもあるのでしょうが、奈良は盆地だから大阪より温かいって思うじゃないですか?
それなのに羽織の前を閉めてポケットに手を突っ込むほど寒かったといえば、普段のわたしをご存知の方なら、その寒さレベルをお察しいただけるかとあいしんく。


ビールとうどんですよ、みなさん!
このありえへん取り合わせからも、どんだけ寒かったかおわかりになりますでしょ?
ならビール飲むな?いやビールは飲むものなんです。 ←飲み物ではなく飲むものw

寝屋川に着いて電車のドアが開いた途端、暖かい風にふわっと包まれましてね、もはや違う国ですわ。
思わずアウターの前を開けて熱を追い出したほど。
他府県には遊びに行っても住むのは絶対無理だなぁと、しみじみ思いましたね。


さて、今年も橿原神宮の初参りを無事に終えましたが、奈良はマジでいいとこですよ。 今更何をw

いや散々ブツブツ言ってきましたが、奈良に来られる方がいらっしゃったら戸惑うポイント(遠い・ビル無い・気候が違う)をしっかりお伝えしたかっただけで、奈良自体は京都の比じゃないほど歴史の深い、神々の存在をバッチバチに感じられる神秘的な場所です。

そもそも日本の神様概念など、一神教の外国人にはわかるはずがないわけで、そのおかげか仏教が伝来したずっと後に都となった京都に比べ、外国人の数が桁違いに少ないのも、わたし的には好きポイントです。

みなさんも中国人がいなくなった清々しい大阪を拠点に、奈良に遊びに来てみてはいかがでしょうか。
見えはしないけど感じるわたしが、神様の気配や様子を歩きながらまぁまぁ真面目に(おい)レクチャーさせていただきますぞ!

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