今年は滋賀に行ってきました<第3回大人の遠足>その1

琵琶湖なしでは語れない!近江の国の魅力あれこれ

滋賀は心の故郷です


年イチ開催『大人の遠足』、もう既にスタッフブログのほうにはアップされているんでご存知だと思いますが、今年は滋賀県探訪となりました。
いや、「なりました」じゃなく「しました」だな。

1年前から「次の遠足は滋賀のみんみんちゃんに会いに行こう!」とみんなで話してたんですよ。
というのも、オフ会はいつも東京なんで、地元である関西メンバーと顔を合わす機会が少ないんですよね。

また、遠足メンバーのシファカちゃんとてぃんくるちゃんは滋賀は未踏という話。
それどころか、認知もされてなかった気がする。
むかーしブログで『草津』レポをした際、「群馬まで行ったの!?」とてぃんくるちゃんに言われて「はあ???」となりましたから。


これは関西人として聞き捨てならない案件であると同時に


この水平線を見せたいじゃないですか✨️

約400万年前に誕生した、日本最古であり最大の湖『琵琶湖』。
湖と呼ぶにはあまりにも大きすぎて、海としか思えないほど。
その規模の湖の地平線なんで、一見の価値アリアリのアリですから😄

わたしは水平線より琵琶湖にしかいない珍しい生き物に興味があって(←軽く前言覆す奴w)、ひょっこり顔を出してくれないかな~ なんて考えながらこの美しい水面を眺めていました。

ビワコオオナマズ


1メートルを優に越す巨体、獰猛さを物語る下顎、閉じられた空間(というかここだけで事足りる環境)だから誕生した琵琶湖固有種の王者、めっちゃかっこよくないですか?
こんなのが突然バッシャーン!とその雄姿を現したら絶叫もんですよ😆


琵琶湖が生んだグレートなものは、ナマズだけではございません。
現・滋賀県、当時・近江の国が戦国時代に天下分け目の大舞台となったのは大河ドラマなどで有名ですが、いくら京都に近いといってもペンペン草しか生えないところに武将は城を構えません。

琵琶湖の水路が物資を運ぶのに超絶便利だっただけでなく、その綺麗な水のおかげで近江の国は弥生時代から稲作が盛んで不作知らずの飢え知らず、つまり安定した年貢の徴収がバッチリ図れたわけですよ。
これは城下町を作るに当たってまたとない好条件です。

そしてみなさん、想像してください。
静かな水面を湛えた雄大な琵琶湖を背景に、戦国武将たちが血で血を洗う戦いを繰り広げた大パノラマを⚔️

静と動
水の青と血の赤

ここ最高の萌えポイントだと思いません?思いますよね!?😆

はぁ・・・♡
わたしも武将の一人としてこの絵面に加わりたかったわー


とまぁこのように、戦国時代の近江の国はロマンに満ちあふれているんですが、大阪人としてはその約一千年前のエピソードを語らずにはいられません。
ここ近江の国は、大阪人にはアイドル的存在にして福井県民には神様的存在である継体天皇けいたいてんのうの出生地なんですよ。


こちらをご覧あさーせ。

第26代・継体天皇。
古事記や日本書紀では神武天皇が初代とされてますが、これはまぁ後付けの神話なんでそっとしておくとして、実在したのは第10代・崇神天皇すじんてんのうからと言われています。
しかし継体天皇まではいわば太古の戦国時代だったため、血統はおそらく繋がっていないとの見方が強い。
つまり、今の天皇の男系祖先はおそらくこの継体天皇だろうという説が有力です。

それだけならフーンですけど、この天皇はじっとしてない(できない?)性質で、瀬戸内海という最も穏やかで安全な海路を整えた偉業は有名ですが、大阪→京都→奈良と頻繁に遷都しながら、あちこちに自ら出向いて干ばつや川の氾濫対策に力を注ぎ、生涯に渡って民のために働いたアクティブな天皇なんです。

だから命を救われた福井県のみなさんには神様、終の棲家となった大阪では「けったいさん」と親しみを込めて呼ばれているのも頷けます。
てか福井と大阪では感謝の気持ちの表し方が正反対というのが面白いですよねw 

そんなけったいさんの生まれ故郷が滋賀県の高島市。
今回みんなで周ったあたりとは琵琶湖を挟んで反対側のエリアですが、けったいさんの息子が父親と真逆を辿って大阪生まれの高島没という説もあり、そんなエピソードから滋賀は大阪人にとっての故郷的存在になっているのかもしれません。

かくいうわたしもみんみんちゃんに会うために、軽く5回は訪れてるんじゃなかろうか?
旦那様や娘ちゃんも温かく迎えてくださるんで、つい里帰り気分で甘えてしまう😊



「みんなこっち向いてー!」

「ポーズ取ってポーズ!」

「もっとー!」


なぜにてぃんくるちゃんに乗せられてこのようなことをしてるのだろう?
特に中央の関西3人組w


では、軽くご紹介をばさせていただくといたしましょう!


こちらが自分は絶対やらないくせにおもしろポーズを強要するカメラマンのてぃんくるちゃん


Evaのオリオン座を着けてくれてるのがシファカちゃん


おだんごシリーズの緑を着けてくれてるketaちゃん


ポージングを見ただけでそれとわかるおまめ&kiki


そして


この方が滋賀のオードリー・ヘップバーンことみんみんちゃん💜

初めて会ったのは夢beansを始めるちょい前だから、もう10年以上前になるのかな?
「なんて笑顔と姿勢の美しい人なんだ!」と感動したのを、今もはっきり覚えています。
その後もお会いする度に「なんて笑顔と姿勢の美しい人なんだ!」と、同じところで感動する。
これサラッと言ってますが、すごいことですよ。

また見た目だけでなく、生きる姿勢がとにかく美しくかっこいい。
こんな素敵な背中を見せてくれる先輩がいるというのは、ほんと有り難いし心強いし、背筋も伸びるというものです。
このたび久しぶりにみんみんちゃんとお会いし、自分より若い世代のみなさんにとって自分もこうあらねば!と志を新たにしました✨️


さて、次回はこのあと訪れた滋賀の名所をた~っぷりとお届けする予定です。
みなさんどうぞお楽しみに!(^o^)丿

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