ホルモンの乱れはやっぱり怖いという話。
遠足記事をアップしたあと、同じ意味合いのお声をたくさんいただきました。
『おまめさんにノンアル、何より似合わないw』
いやもう、はい、わたしもそう思いますw
バセドウ病の経過をまとめた『ただいま絶賛リハビリ期』、あの記事は日付を見ると4月21日になってるんで、つまり、その後の経過をすっ飛ばした形で遠足記事をアップした→おまめさんがノンアル!?となったのでしょう😅
しかもそのノンアルにも負けましたからね😂
てかみなさん、まさかと思いますけど、リハビリ=飲酒習慣取り戻し月間👊みたいに思われてたんじゃございません?w
まぁそう思われるようなキャラだったのは確かですが、まだ3度の食事を頑張るぞ✊️のレベルなので、酒はそのあと、当分先です。
でもって今、全く飲みたくないんですよ。
そもそもわたし、バセドウ病のことよくわかってなかったんです。
甲状腺機能の異常=ホルモンバランスが崩れた状態、という根本的なことが意識になかったんです。
ホルモンバランスが崩れる、これ何かに似てません?
そう、妊娠初期や更年期と同じ方向性のものなんですよ。
だから肉が食べられなくなった。
ノンアルワインの匂いが鼻についた。
全部説明つくんですよね。
けど、バセドウ症状が全盛期だった頃は、ホルモンが『出過ぎの状態』で均衡を保ってたから、そういう症状は全くなかったんです。
それがじわじわ改善されるにつれ、ホルモンの数値が動いて均衡が崩れた。
そうして今まで悪い方向で平和を保っていた体内治安が良くなっていった結果、バランスが乱れて妊娠初期と似たような状態に陥ったというわけです。
言われてみれば納得しかない話ですが、そんな情報、ネットにカケラも上がってない。
バセドウといえば目が飛び出る、喉が腫れる、食べても食べても痩せ衰える、この3つ。
わたしの場合、前2つはナシ。最後のも上の句はナシですからね。
食べられないから痩せた、以上!みたいな。
医者からもそんな説明は一切受けてなかったです。
遠足後、ノンアルワインが引き金となって症状が激化し、あれもダメ、これもダメ、全部ムリ、こりゃまずい💦となって定期検診の際に言ってみたらば、「ああそれは回復途中によくある症状なんよ」と初めてそこで言われましてね、いやちょっと待って今ごろそれ言う?
数値が戻り始めた際に「これからこういうこともありますので」と言うといてくれたら、近江牛のために肉食べる練習とか無駄なことをする必要はなかったんですよ。
つわり克服訓練なんてする妊婦います?いませんよね?
そういう時期にできることはただひとつ、ホルモンの揺れという嵐が去るまで気を紛らわせながらやり過ごす、これ一択じゃないですか。
あ、AIはチャッピーもGeminiも「その症状は回復期あるある」と言ってましたね。
けど「妊娠初期と同じからくり」とバチンと言ってはくれなかった。
しかもGeminiにいたっては遠足までに肉を食べる練習をしっかり積んどけと言うてましたよ。
もうあいつクビやな。
まぁしかし悔やんでも仕方ない。
せっかく今ホルモン量が正常になろう頑張ってるなら、ストレスかけずに見守ろう・・と達観の境地にたどり着いた矢先、今度はなんと、『出過ぎの状態』から一転、『出なさ過ぎの状態』=甲状腺機能低下症になってしまったという😱
原因は薬の効き過ぎということですが、またもやホルモンバランスが大幅に揺れ、肉も魚も遥か彼方へ遠のいてしまいました😭
けどこれ、考えようによってはまたとないチャンスだと思ったんです。
というのも、3月のバセドウイケイケ期の2週間で8キロ落としてしまいましてね、それを早く取り戻したいのにつわりが邪魔して戻らない。
これなんとかしないと別の病気まで引き起こしそう。。と不安になったところでの低下症診断です。
「低下症は永遠に太り続ける辛い辛い病気なのよ!」と甲状腺の大先輩がずっと言ってたこともあり、これは楽に太れるチャンス到来!と期待したというわけです。
しかーし
「そんなうまいこといかへんよ」
医者がすかさず水を差す💀
「低下症になると確かに代謝は落ちるけど、わずか10%程度の減少率。しかも亢進性と違って薬ですぐ数値が安定するから太るヒマなんかないない」
なんやて・・・!?!?!?

いやニッコリちゃいますから😂
かくして大先輩から長年にわたって誤情報を吹き込まれていたことが発覚w
けど低下症は心臓には影響を与えない大人しい性質の病気なんで、まぁ言ってみれば運動はやりたい放題なんですよ。
なら今のうちに筋トレに加えてウォーキングもやってやろう、なんならジョギングでもええんちゃう!?
という流れになって、遠足後は思いもよらず筋力強化月間となり、またもや酒は四の次五の次と順位が落ちた次第です。
して、まさかの『低下症診断』から約1か月、医者の予言通りに数値はすぐに安定し、同じく予言通りに太るヒマはありませんでした😂
が、先週あたりから味覚と嗅覚がようやく落ち着き始めた感がありましてね、しばらく近づくこともできなかった息子いわく獣の死体置き場『ロピア』に足が向き、狩ってきた肉たちを満足感とともに調理して食することができたんです㊗️
医者は「完全安定まであと1か月くらいかな」ってことですけど、肉が元気の指標のわたくしおまめ、ひと足早くこの日を寛解記念日といたしました😆
体の外側だけでなく内側のリハビリ期がようやく到来したからには、ノンアルじゃなくモノホンのワインを飲んでみたいと思える日も、そう遠い未来の話ではない気がします✨️
ということで今回は、頻脈と息切れさえ収まってくれたらこっちのもんだと舐めていたバセドウ病に、つわりという想定外の伏兵が潜んでいたことで、回復に手間取ってしまったというお話でした。
しかしこれだけたくさん情報が溢れてる時代なのに、実体験を超えてくる情報などひとつもないというこの事実、かなり衝撃的じゃござません?
AIもネットの海に散らばった情報ベースの回答なんで、こと自分の身に起こったことに関しては、Geminiよ、チャッピーよ、キサマらの情報などわらわの足元にも及ばぬわ!といったところでしょうか。
けどまぁ、ゆうてあいつら誕生してからまだ3,4年しか経ってない幼児ですから、おおめに見てやってください。 ←何様w
そうそう、思い出した!
昆布!昆布なんですよ、昆布!
医者から寛解を匂わす言葉が出たんで、ついに聞いたんです。
「そろそろ昆布食べてもいいですか?」と。
すると妙~~~な顔をされましてね、「・・昆布?え?昆布・・?」と言ったあと、「あー!はいはい、ネットなんかでよく見かけるよね。甲状腺の病気は昆布ダメとか。あれ違うのよ!」と言われて、はあ?????
医者が言うには、治療薬にヨウ素が使われてる患者さんは過剰摂取となるからヨウ素の多い昆布は控えましょう、というだけのことで、メルカゾールを処方されてる患者さんはその限りには非ず、普通の食べ方なら問題なし、ということなんですよ! *昆布健康法とかそっち系は健康な人諸共やめたほうがいいとのことです
「じゃあわたし、5ヶ月間も無駄に昆布を我慢したってことですか?」
「聞いてくれたらよかったねw」
😭😭😭
ったく、ネット情報もですけど、その情報を元にしてまとめ上げた記事の罪の大きさたるや、いかほどのものだろう?
それを見てまた違う誰かが記事を書いて発信するわけですよ。
これ成長し続けるニュータイプのデジタルタトゥーと言えません?
てことで、今ここで小さな一歩を記します。
バセドウになったら昆布はダメ、これはガセ!
正しくは「処方薬によっては控えたほうがいい」です!
昆布好きでメルカゾール服用中のみなさん、今日から食卓に昆布を取り戻すのです!
ご清聴ありがとうございました&拡散希望でございます。

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