日本は外国人のパラダイス！？生活保護までついてくる！？

ざけんな！！！

ごみの持ち去り犯、現る

昨年9月、ゴミ出しバトルの話をブログに上げてたじゃないですか。
おかげさまで、その後はわりと平和なんです。

トラブルの発端となったクソババァは、毎日うちの班のゴミ収集所の前を小型犬2匹連れて通るんですが、仁王立ち＆無言で睨みつけるデカいクソババァの圧により、一礼してそそくさと去っていくんで、こっちもまぁ平和。

が、平和なんてずっと続くもんじゃないんですよ。
まずカラス。
あれは今年の3月だったんで、ちょうど半年経った頃です。
新たな狩り場を見つけて目をギラつかせましてね、屋根の上から人の居なくなるタイミングを見計らってるんですよ。
が、いくら賢くてもカラスはカラス。
しっかりネットで防御すれば手も足も出せないんですよね。

わたしを大魔神呼ばわりしている隣家のダンナが工事現場用の三角コーンを置いてくれたのもよかった。
明らか怖がってるんですよ。
やはり人間様には勝てんゆうことですわ。


そんなこんなで、はーやれやれ・・と一息ついた直後のこと。
ビン・カンの日に、ゴミ収集車が到着するよりも前にガラガラと音が聞こえてきたんで外に出てみたらば、枯れ枝のような体にまっ茶色の皮膚を纏った女性がゴミを漁ってるんです。
背後に空き缶袋が鈴なりになった自転車が置いてあったんで、間違いなくゴミの持ち去りですよ。
こりゃあかんと思って声を掛けました。

「何してるんですか？」

振り返ったその顔は、たぶん同年代だけど昭和のような老け方をした女性。
無言のまま作業を続行しようとするんで、「それは市のものです。もってったらダメですよ」と言うと、諦めたような顔をして、既に選別して（スチール缶はカネにならんらしい）袋に集めたものだけを自転車に積んで去ろうとしたんで、「それも置いてってください」「犯罪ですよ」と言うと、表情を全く変えずに黙って手に持った袋を置き、鈴なり自転車にまたがりました。

よくもまぁこんな小さい体でハンドル取られず運転できるもんだと半ば呆れつつ、その体力と運動神経を活かしてまともに働かんかい！との怒りを込め、「二度と来るなこのクソが！！！←口が悪いw」と背中に暴言を投げつけました。

家に戻るとすぐ役所に報告。
持ち去り防止パトロール（してるらしい）の順路や時間を提案し、しばらく様子見することになったんですが、以降、その女性が現れることも、他の同業者が現れることも、もちろんカラスが現れることもなく、平和な日々が続いていました。
つい先日までは。

新たなごみの持ち去り犯、現る

今週水曜日の午前中、てぃんくるちゃんとLINEで制作会議をしていたところ、いきなり通りからガランガランとけたたましい音が聞こえてきたんです。
何事！？とベランダに出てみるもゴミ収集車の姿ナシ。
てことは・・！？



鳩！？　なんでやねんw



いや、奴らカラスより体が小さいし厚かましいんで、人がいてもゴミネットの端っこから頭突っ込んで侵入しそうじゃないですか？　道の真ん中でダベリングしとるしよ

そこで鳩を追い払うべく外に出てみると、鳩はおらずネットの乱れも見当たらない。
なのにゴミ袋はほとんど消えている。
わたしが朝出したパーフェクトサントリービールの缶ゴミはいづこ・・・？


❗️❗️❗️❗️❗️


クッソあの持ち去りババァ、また性懲りもなく来やがったな！
と、角を曲がって旧ゴミ収集所を覗いてみたらば現在進行現行犯！！！

が、後ろ姿に前回の女性とは全く違った逞しい印象があるんですよ。
身長は前回と同じく150cmあるなし、けど肩のラインにふっくら丸みがあるんです。
あと自転車がゴツい。高そうな電動自転車。
これが逞しく見せた要素筆頭だったかも。


「おい、待たんかいゴラ！！！」


振り向いたその顔はひと目でそれと分かる中国人。


「それ窃盗やぞ！わかっとんのか！」
「これわたしのもの、わたし日本語わからない」


めっちゃかわっとるやんけ


「おまえのものちゃう！寝屋川市のものや！」
「わたし寝屋川に住んでる、だからわたしのもの」


冴えた返し来た


ってウケてる場合やない。
今阻止しなくてはこのオバハンはつけあがる。
ひいては中国人つけあがる。


「個人のものちゃうゆうとんじゃ！返せこのクソが！！」　←口が悪いw


しかし、相手は自分の肩よりも下に頭が来るほどの小さい小さい女性なんで、手を出すわけにはいかないし、そもそも暴力はダメじゃないですか。　どの口が言うてんねん？w

そこでチャリのハンドルを掴んでこっちの陣地にオバハンごと引きずっていく作戦に出たところ、それを阻止するオバハンと揉み合い、空き缶の口に指がズボッと入ってギャーーーーー！！！🩸🩸🩸


「これどないしてくれんねんっ！！！」
「わたし知らない、やってない」

確かに 　←どんな時でも突っ込み不可避の大阪人w


血を見てオバハンも興奮したのか声を荒げ始め、「離せ！」「おまえが離すんじゃ！」「これわたしのもの！」「寝ボケんな！」「取るな！」「取ったんおまえやろがぃ！」と、ついにオバハンの丸い肩に手をかけたその時、騒ぎを聞きつけた息子が頭から音符マークいっぱい出してワクワク顔で出てきたんで、「はよ警察電話して！！！」「よっしゃ！！！」と元気よく返事してまた家に引っ込んだというね。　スマホ持って出てこいやバカタレ。。。

チョロくて楽な窃盗業

さて、警官が到着するまで、どしたん話聞こかの時間ですw
実はわたし、持ち去りを生業にするような人種と喋ってみたかったんですよ。
みなさんもそうでしょ？興味ありますよね？
しかも相手は中国人、もうわたしの胸はときめきマックス


「あんたどこから来たん？」
「中国」

こっちの口調が変わったからか、向こうも一気にカームダウン。

「いつ？」
「20年前」
「絶対ウソや数年前やろw　で、なんで来たん？」
「日本暮らしやすい聞いた」

うわ意味深・・

「いつから空き缶盗んでるん？」
「にせん・・にじゅう、にねん」
「それまでは？」
「部品みるしごと」　←ジェスチャーつき
「座って？」
「そう」
「ならそっちのほうがええんちゃうの！？」
「きつい、やめた」
「これだけの空き缶でいくらになる？」
「さんぜん？よんせん？そのくらい」

1回の積荷が3000ー4000円、これけっこうな額ですよ。
何往復かするわけだし、年収100は下らんだろう。

「けどこれ窃盗やで？泥棒やで？あんたまだ若い、まともに働けよ」
「若くない、もう63」
「若くない言うな。わたし同年代じゃ。なんなら一緒に行ってやるからシルバー人材センターで仕事見つけろ」
「楽、これがいい」
「人のもの盗んで売り飛ばすのが楽とか言うな！」
「前の仕事よりずっと楽」
「まだゆうか。いやそのうち座り仕事のほうが楽な年齢になるからさ」
「すわるしごと、冷房、肩寒い、ムリ」
「やかましわ」


いやもうまったく、鳩もたいがい厚かましいけどこのオバハンの比ではない。
そもそも3月の持ち去り犯は持って行くなと言ったら大人しく置いて去っていきましたからね。
これが日本人と中国人のわかりやす過ぎる違いでしょう。


もう少しこの中国婆から情報収集したかったんですが、パトカーのサイレン音が聞こえてきたんで会話は終了＆被害者ヅラ開始w

大柄の（おまえが言うな？w）警官二人が走ってきてわたしに敬礼、次にオバハンに視線を移し、「これ取ったんか！」「あかんやろ！」「窃盗やぞ！」「国はどこや！」と、矢継ぎ早に問答無用の上から態度でびっくり。おまえが言うなその2

そして警官はわたしをその中国人から離し、別々に事情聴取を始めたんですが、その際も指からの流血の原因と責任の所在、つまり相手に明確な攻撃の意思があったかどうかの部分を、こっちが被害者という大前提の元で話を進める態度を取ったことに、これまたびっくりしました。


いや正直、こういう些細なことにサイレン鳴らして警官が駆けつけてくれるとは思ってなかったし、来てくれても絶対なぁなぁで済ませるだろうと思ってたんですよ。
それでもまぁ今後の抑止力になればええわ程度な気持ちだったので、迷わず最初からこっちサイド＆加勢とも言えるスタンスを取ってきたのがめっちゃ意外だったんです。

日々あちこちで在日中国人がどれだけ迷惑行為を繰り返してるかを伺い知れる一幕でしたね。

見て見ぬふりも罪のうち

オバハンへの事情聴取が続く中、わたしのほうは「刑事事件にする気はない（ケガの件）」と明言したことにより聴取終了、家の中で待機となりました。


さて、家に引っ込み30分程、警官二人が事後説明に来ました。
中国人のオバハンは、「自転車に積んでいた空き缶を全て没収」「2度目は逮捕」ということで釈放したとのこと。
さすがの中国人も逮捕の2文字には屈服せざるを得なかったというわけですw

また再発防止対策として、今回の事件詳細を管轄の交番と共有、今後は寝屋川署と交番との連携プレイで対応していくとのことです。

まぁこっちもそれで異論はないんで、これにて一件落着となりましたが、とにかく日本人は事なかれ主義、見て見ぬふりを貫く人が殆どなんで、資源の持ち去りはなくならないとあいしんく。

いや百歩譲って空き缶盗んでなんとか食べていけるようになったから生活保護は打ち切った、ってことなら、陰ながら応援しようという気にも少しくらいはなるんですよ。＊日本人限定

けどどんなルートで入ってきたかわからん中国人が、市の財源を横取りしてふっくらと肌艶良く、パナソニックの高級電チャ乗り回して快適なまでの窃盗暮らしってこれ許せます？みなさん。
それをちゃんと申告して納税してるのなら話は別ですけど、奴らがそんなことするわけないじゃないですか。
下手したら生活保護さえ受けてますよ。

そういう輩をですよ？
「ごみ収集車が来る前に空き缶持ってってくれて助かるわ！」と歓迎する人までいるという、なんちゅう嘆かわしい現実でしょうか。


しかし、これには自治体側にも責任があると思うんですよ。
資源ごみが市の貴重な財源になっていることは、みんな知ってる話でしょうけど、それがどんな風に自分たちの利益に繋がっているのか、あんまりピンと来ないことないですか？

つまり、ごみの日に市民の出すペットボトルや空き缶が年間どのくらいの売上になり、それによって市民がどんな恩恵を受けているのかを、みんなの目に触れるところに活字でバーン！と出して伝える自治体が少ないということなんですよ。
だからわれわれは、自治体には単に邪魔な家庭ごみを持っていって貰ってるだけ、それなら個人の鈴なり自転車でもええんちゃう？みたいな意識になってしまうんです。


市（区）はわれわれの出した資源ごみをリサイクル会社に売ってお金に換え、それを使って、たとえばごみ処理施設の運営、道路・公園・学校の設備改善など、さまざまなことに役立てています。

当然ながらこの収益は大都会ほど多く、たとえば東京都杉並区なんか年間約4億円ほどの収入を資源ごみの売却で得ているのだそう。
ところが近年、ロシアのウクライナ侵攻の影響でアルミ価格が高騰し、持ち去り犯が急増、その被害額たるや3億円にものぼるとのことなんですよ。

約8割の減収ってマジえげつないと思いません？
4億円でやろうとしていた公共事業ができなくなる→やむを得ず増税、この流れになりますよ。


まぁ持ち去り犯全てが中国始め外国人では勿論ないし、最近では「資源ごみ持ち去り犯」という裏の顔を持つ日本人サラリーマンも増えてきているとの話です。
月20万円の副業、やめられるわけがないとドヤ顔でインタビューに答えるジャパニーズおっさんなんかもいますから、外国人だけをやり玉に上げるのはよくないです。

が、犯罪が非常にしやすいということで「日本は住みやすい国」「もれなく生活保護がついてくる」「みんなおいでよユートピア！」って、これ大問題じゃないですか？


外国人による被害と聞けば、必ず言われる「国が悪い！」「自民党があかん！」。
いやその通りですけど、ごみというめっちゃ身近なところで見て見ぬふりを決め込むわれわれも同罪です。
なんなら犯罪ほう助ですよ。

持ち去りごみの売却先も、いまや日本人業者ではなく中国人業者へと移りつつあるという話。
空き缶盗んで稼いだ元手でしっかり日本に根を下ろす、ここにわれわれ日本人の事なかれ主義と無関心が関与しているのは明らかです。

このままだと日本に巣食う外国人にハラ食いちぎられ絶命必至。
日本にいてもいいことなんかあんまりない、そうパラサイトたちに思わせなければ、日本はマジで沈みますよ。